【要約】
まず企業理念・使命に関する重要な企業内外の環境に関する情報を収集・分析し、問題点や経営課題を顕在化
させる。
そして、これらの解決策を検討し「企業のあるべき姿」としてのCSF(決定的成功要因)案や経営
ビジヨン案、ビジネスモデル案などを導出する。
さらに、これらの案については経営リスクという観点から予防策を検討し経営戦略となるビジネスモデル、
経営ビジョンやCSFを最終決定し、
「企業のあるべき姿」への道筋を明らかにする。
尚、経営戦略策定の成果物である「経営戦略企画書」には、次の「IT戦略策定フェーズ」のインプット情報
となるIT領域の戦略課題が明示される。
策定された経営戦略は全体最適の視点で組織体制、組織目標やスケジュールなどを設定し、関係する基幹業務
プロセス・支援業務プロセスの中で実行していく。実行にあたっては進捗状況をレビューし重要なプロセス
改革課題を明確にした上で適切に対処し、「企業のあるべき姿」の実現を確実なものにしていく。
(ITCプロセスガイドラインより)






